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巻き爪とは?
「巻き爪」という言葉を聞いたことがある方は多いかもしれません。
実は、男女問わず、この巻き爪で真剣に悩んでいる方が増えています。
(巻き爪相談会にも、小学生からお年寄りまで老若男女問わずいらっしゃいます)
主に、爪に負担のかかりやすい足の親指が巻き爪になる例が多いのですが、場合によっては足の他の指の爪や、手の爪も巻き爪になることがあります。
「見た目の問題だから、気にしない」などとあなどってはいけません。
巻き爪が進行すると、指の肉に爪がどんどん食い込み、激しい痛みを起こすことがあります。さらに巻き込まれた皮膚が化膿し、歩くことさえ苦痛になる方も多くいらっしゃいます。また巻き爪のために足をかばって歩くと、今までの自然な歩き方ができなくなり、足首や膝、腰へと負担がかかってしまうことも。捻挫や膝痛、腰痛を起こす原因にもなります。
つまり、巻き爪1つで全身のバランスが崩れてしまうこともあるのです。
あなたの爪は大丈夫ですか?
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では、巻き爪の原因とは?
主なものを挙げてみます。思いあたるものはありませんか?
1.靴による圧迫
巻き爪は靴が原因であることが非常に多いです。
ヒールの高い靴、先のとがった靴、ぶかぶかの靴などは指に体重が集中し、爪を圧迫して巻き爪になります。「この靴は履きやすいな」と思っている靴が、実は巻き爪の原因になっていることも。
巻き爪119番の相談会など、専門家に相談することがベストです。
2.深爪
爪が肉に食い込むのを防ぐために爪を短く、深いところまで切ってしまいたくなると思いますが、これは逆効果です。深爪をすると、爪まわりの皮膚が爪にのっかって成長を邪魔する上に、爪は皮膚に食い込むように伸びていきます。
また、赤ちゃんが巻き爪になっている場合。多少、体質もありますが、爪を短く切りすぎたことが原因のケースが多いようです。
3.足を強打
足の爪をぶつけた場合。
爪の側面、肉の部分が炎症を起こし、盛り上がってしまうと、両端から爪を圧迫して巻き爪になります。
例えば、足の上に重いものを落としてしまったり、サッカーなどのスポーツで足の指に過剰な衝撃が加わった場合にも巻き爪になる可能性があります。
4.体質
爪の厚い方よりは、薄い方が巻き爪になりやすいという面はあります。
また、爪の硬さ、柔らかさも関係します。爪が薄くても巻き爪になりにくい場合もあるのです。 |
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無料相談会では、巻き爪についてのお悩みやケア方法などのご質問に個別にお答えします。また、必要に応じてその場で「巻き爪ケア」(有料)を受けることも可能です。
東京、名古屋、大阪で開催中!(携帯からも予約も可能)
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