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巻き爪についてのお悩みやケア方法などのご質問に個別にお答えします。
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よくあるご質問
Q．右足親指の爪が巻いていてかなり痛みがありますが、巻き爪ケアを行えば、痛みは変わりますか？
A．痛みのある巻き爪の方でも、ケア後には痛みを感じなくなる方がほとんどです。
たいていの巻き爪は、確実に痛みが軽減しますのでご安心ください。
爪が巻いて指の皮膚に触れることで痛みが発生しますが、ケアを行って爪と指の皮膚にすきまができると、痛みを感じなくなるのです。
「今までの痛みは何だったの？」と言ってお帰りになる方も大勢いらっしゃいます。 |
Q．長年巻き爪で悩んでいます。手術は痛そうなので避けたいのですが、巻き爪ケアの痛みはどうですか？
A．巻き爪ケアは、「巻き爪ケア用の器具」を装着して爪をまっすぐにさせる技術です。足の指を傷つけることはありませんので、痛みはありません。
痛みを伴う巻き爪でお悩みの場合は、周囲を触っただけでも痛い場合もありますが、ケアが終わればその痛みもなくなる場合がほとんどです。 |
Q．巻き爪ケアをした後は歩いて帰れますか？また、その日にお風呂に入ったりお酒を飲むことはできますか？
A．手術と違って足の指を切開したり傷つけたりすることはありませんので、ケアに伴う痛みが残ることはありません。そのため、同日の入浴や飲酒も可能です。日常生活における支障はございませんので、ご安心ください。 |
Q．巻き爪ケアを行うと、1回で爪がまっすぐになりますか？
A．ほとんどの方が１回で痛みを感じなくなりますが、正常な爪の状態になるまでには数回かかります。爪の巻き方、爪質によって巻き爪ケアの期間や回数は異なります。
早い方で半年前後、爪の状態によっては１年以上かかる場合もあります。
しかし１か月半から２か月に一度のペースでの器具つけかえですので、それほど負担に感じることなく続けられると思います。ご安心ください。 |
Q．私は巻き爪で以前、プレートをつける方法をやってみましたが、うまくいきませんでした。それでも大丈夫ですか？
A．爪の状態や爪質を確認した上でケア方法や器具の種類を選択するので、ほとんどの巻き爪に対応できます。
効果的な巻き爪ケアができるかどうかの最終判断は、無料相談会で爪の状態を確認させていただいた後、ご相談させていただきます。 |
Q．大阪に住んでいるのですが、アフターフォローはしてもらえるのでしょうか？
A．定期的に経過を確認しながら巻き爪ケアを進める必要があるので、1か月半〜2か月に一度、定期的に各地の相談会会場に伺っています。ご安心ください。
また、爪の状態についての確認や質問は、随時、電話やメールで受けつけています。 |
Q．子供でも巻き爪ケアができますか？
A．小学生以上であれば可能だと思います。ただし可能かどうかの判断は、爪の状態を確認させていただいてからとなります。
また、小学生未満のお子様でも、無料相談会にて何らかのアドバイスができるかもしれませんので、遠慮なくお越しください。 |
Q．手の指も巻き爪なのですが、巻き爪ケアは可能ですか？
A．足の巻き爪でお悩みの方の中には、手の指も巻き爪だという方が多いようですね。
基本的には足の爪用に開発された技術ですが、状態を確認させていただいた上で、可能かどうか判断させていただきます。 |
Q．巻き爪ケアはせずに、無料相談会のみの参加でもかまいませんか？
A．もちろんかまいません。
爪の状態を確認させていただき、アドバイスさせていただきます。 |
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